Screenshot API

 

Screenshot APIは、WhoisXML APIが提供するWebサイトのスクリーンショットを取得するためのAPIです。Chromeベースのブラウザを使用して、Webサイトのスクリーンショットを取得できます。

Screenshot APIのWebサイト

特徴

Screenshot APIの特徴は次の通りです。

  • Chromeベースのブラウザを使用してスクリーンショットを取得
  • 画像はJPEGまたはPNG、PDFで取得可能
  • レスポンシブ対応

Screenshot APIは、レスポンシブに対応しつつユーザーエージェントの変更も可能で、モバイルデバイスのスクリーンショットを取得も可能です。キャプチャのタイミングも指定でき、JavaScriptの実行も可能です。

API

Screenshot APIは名前の通り、APIを公開しています。基本形は以下のようになります。

GET https://website-screenshot.whoisxmlapi.com/api/v1?apiKey=YOUR_API_KEY&url=google.com&credits=DRS

Making requests | Documentation | Screenshot API | WhoisXML API

料金

Screenshot APIは、月間500リクエストまで無料です。その後、1,000リクエストまでで19ドルとなります。それ以上のプランも用意されています。

Pricing | Screenshot API | WhoisXML API

URL

Screenshot API | WhoisXML API