Titoはイベントのチケット販売システムです。多彩な決済手段に加えて、参加者へのメール送信機能などがあります。
特徴
Titoが対応している決済手段は以下の通りです。
- Stripe
- PayPal
Stripeを利用すれば、クレジットカードやApple Pay、Google Payなどに対応できます。
一つのイベントに対してチケットを複数作成できる他、販売期間や販売数を設定できます。クーポンを発行して、割引(額、またはパーセント)設定もできます。
Titoにもイベントページが作れるほか、ウィジェットを使って自分のサイト上だけでチケット販売を完了できます。
API
TitoではAPIが公開されており、イベントの作成やチケットなどを操作できます。また、ウィジェットやWebhook APIも用意されています。
料金
Titoはチケット販売額に対して3%が手数料になります。コミュニティの場合は2.5%になります。これはStripeやPayPalの手数料は含まれていません。